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2011年11月15日仙台に視察

 本日、仙台に視察に出発しました。

 視察の目的は3月11日、東日本大震災における災害復旧状況や北海道から9名の職員が仙台に派遣されており、激励も含め、現場の声を聞くためであります。昼に仙台空港に着き、空港の中は以前同様レストランやショップも再開されておりましたが、外に出るとあったはずの住宅街はありません。ポツポツとある住宅も住んでいる気配もなく、崩壊されています。少し離れた町で比較的津波の被害のない住宅地や店も地震の被害が見受けられ、あちらこちらで工事をしており、仮設住宅も建設されておりましたが、断熱材など少なく、厳しい冬の寒さに対する対策が急務であると感じました。

 仙台市立柳生小学校に訪問させて頂き、生徒の受け入れ状況や8ヶ月経った今、子供達の心の問題についてお話を聞きました。災害当時からの我慢が限界に来ている子供達が、1年、2年経ってから心の問題が起こるとも神戸の大震災の状況からも伺え長期的なケアも必要であります。

 また、先生たちもすでに相当な心身ともに疲労されている状況であります。道から派遣されている先生からも8月くらいから3月までの任期で派遣されているが、ようやく顔や名前もわかってきて子供達からの信頼も得られたところで任期が切れる事に違和感の声も聞きましたが、私も深く感銘を受けました。宮城県から要望されて行くのではなく、国や全国都道府県からも先生の支援も必要だと改めて感じました。これから人事や配置が検討されていく中で早めに災害復旧に行っている先生たちや職員に知られる事が重要だと北海道に帰った後話し合って行きたいと思います。

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