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2011年11月16日仙台視察2日目

 本日、仙台市立高砂中学校、仙台市立高砂小学校と教育委員会の皆様からお話を伺いました。

いずれも道の職員が派遣されており激励も含めて訪問して参りました。

 仙台港の近くの学校でありますが、3校が全崩壊、10校が崩壊し、他校に受け入れていたようでありますが、唯一津波の被害がありながら授業を続けているのが仙台市立高砂中学校であり、写真にあるように未だに体育館などは使えず、校長室の時計は2時52分で止まったままであります。

 マンモス中学校であり、被害状況は住む地域によってこれほどかと思うくらい違いますが、皆一緒に授業を受けており、難しい対応に先生たちも追われております。

 今までのマニュアルでは対応できないほどであります。

 家が無くなり、何もかも無くなった。肉親が亡くなった。兄弟が亡くなった。親戚が亡くなった。

 そんな被害を負った子供達がたくさんおります。より一層の心のケアの必要性があります。

 道から先生が派遣されておりますが、先生からもこの状況を報告できる場を、帰ったら欲しい事や昨日の派遣の先生の話をしたところ、先生は北海道で担任を持っていたが急遽派遣され、地元に残してきた生徒に今までも学級通信を送っているとの事。残した生徒たちやこの状況を伝えるために北海道に帰りたいとのことであります。

 私も9名の先生たちそれぞれの貢献の仕方や状況もあり、いち早く道は話を聞き、昨日申したとおり、早めに方向性を見出して行くべきだと考えます。

 学校に訪問させて頂いた時に元気に挨拶する子供達に接し、私は子供達が夢や希望の持てる社会にするために、自分の与えられた立場の中で全力でがんばって参りたいと思います。

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