あなたの声を北海道議会に伝えます。

2011年12月30日勝毎の記者の記事

 全国に十勝が誇る、十勝毎日新聞でありますが、それぞれの記者が一年を振り返り、感想を述べるコーナーがあり、現場の生の声や裏話などがあり、大変参考になります。

 選挙の時、私の担当をしてくださいました、関阪記者が一年を振り返り私の選挙の様子を記事にして下さいました。 

 

平成23年12月29日 十勝毎日新聞記事をご紹介します。

【「いずみ!いずみ!」

 道議選帯広市区の投開票が行われた4月10日の夜。

山崎泉さん(前市議)の選対事務所は当選が確定すると、期せずして「いずみコール」が沸き起こった。山崎さんに続いて、運動を支えた若手の後援会メンバーが次々と胴上げされる。

 一瞬、学生サークルの集まりかと錯覚した。そして、山崎陣営の担当になってからの4ヶ月間を思い起こしていた。

 「山崎番」に指名されたのが1月。農業系の業界紙から勝毎に転職した私は、道議選は初めてだった。ただ国政選挙を取材したときのことを思い出し、「業界団体の動きや無党派層のムードさえ把握すれば傾向はつかめる」と高をくくってもいた。

 いざ、取材してみると分からないことばかり。国政選挙とは別物だった。複雑にしたのが山崎さん個人の「つながり」。いろんなグループと付き合いがあり、祖父が特定郵便局長という「山崎家」は稲田地区で信望が厚かった。

 政党・組織によらない「友達」、地縁・血縁の要素があった。誰が同級生なのか、親戚なのか…記事にならない話題を探す日が続いた。取材先で山崎さんの事をしつこく聞き、相手を怒らせた。聞けば、山崎さんの親戚だった。

 山崎陣営の特色は「若さ」。若者の政治離れが叫ばれる中、ピンクのジャンパーを着た30代前後の男女100人ほどが運動の中心を担った。総決起大会のBGMは、サイモン&ガーファンクル。スクリーンには本人の生い立ちを紹介する写真が映され、まるで結婚披露宴、「友人スピーチ」もあった。

 ただ選挙戦を主導するという点で、私と同様、初体験だった。選挙の経験がある人も現場の運動員がほとんど。事前の世論調査で思うように数字が伸びず、若い幹部は「感触は良いのだが…」と困惑した。私自身、票の裏付けがとれず、選挙の難しさを感じた。

 終盤はピリピリした雰囲気となり、記事への文句も多くなった。メールを使って運動員を鼓舞していたのが世代を感じさせた。最後は「ここまでやったのだから」と、さばさばした表情を見せた。

 当選は推薦を受けた新党大地の影響力が大きい。ただ若い力が、がむしゃらになって候補を押し上げた。私と同じ30代が政治に熱を入れるさまをみて、「政治への期待はまだ残っている」と思った。

 大地は山崎さんの当選で若い支持者を取り入れた。民主や自民、共産など既成政党はどうするのか。激戦だったとはいえ投票率は下がり続けている。若者にもっと政治に関心を持ってもらえるような報道を心掛けたい。】

いつも勝毎さんにはご指導を頂き感謝申し上げます。

  • サイト内検索

  • カレンダー

    2017年9月
    « 3月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  

トピックス

  • 北海道議会議員 山崎泉
  • OFFICIAL WEB SITE